
■TOEICの結果っていつ届くの?
■スコアだけでも早く確認したいんだけど...
■オンラインと郵送はそれぞれいつになるんだろう
こういった質問について答えていこうと思います。
TOEICを受けたあとに気になるのが「自分のスコア」です。
どの試験でも、基本的にテストの結果って「郵送」で送られますが...
「とりあえずスコアだけ確認したい」こういう人もいますよね。
まぁ結論から言ってしまうと「スコアの確認だけなら17日後」に出来ます。
でも、スコアの確認と郵送で届く結果はイコールではないです。
その辺りについて話していきます。
そこで今回お話するテーマは
- TOEICスコア結果は17日後に確認できます
- TOEICのスコアは郵送だといつ届くの?
- TOEICの結果が遅い人はどうするべきか
この3点について。
ぜひ参考にしてみてください。
もくじ
TOEICのスコアは17日後に確認できます
【反省点】
・旧式感覚で受けると点落ちる😡
・単語力、英語力がまだまだ低い
・基礎的な知識も足りない
・3年のブランクでこれなら寧ろ軽傷「継続しないと痛い目見るぞ」を実践で証明する男😱😱😱
今日からまた身を引き締めて学習を続けるのでよろしくです😎 pic.twitter.com/mQd5uv7CaZ
— ゆっき🇺🇸英語学習ブロガー (@yuki_manabish) December 11, 2019
これを見ると分かりますが、スコアは試験後から17日後に確認できます。
試験を受けたのが「11/24」でオンラインで結果が出たのが「12/11」
ちょうどピッタリ17日にこの時はスコアの結果が出ました。
時間帯としてはおおよそ「お昼の12時前後」だったと思います。
その時によって微妙に違うらしいですが、おおよそお昼頃にはわかると思ってOKです。
とまあ、話はこれだけになってしまいますが...
中には「就職や転職の都合で、スコア表が届く日も知りたい」こういう人もいますよね。
ということで郵送がいつ届くのかについても触れておきます。
TOEICのスコアは郵送だといつ届くの?
まず結論からいうと「試験日からおおよそ3週間後」くらいです。
もちろん地域によるのかもしれませんが、自分の場合はだいたいそんな感じでしたね。
なので、もしも就職や転職の都合で「TOEIC認定証」を提出しないといけない人は、これくらいと見ておきましょう。
ちなみに郵送の時期を早めることは出来ないのでそこも注意です。
とはいえ、オンライン上でスコアの確認はできるので...
それを相手に見せて「スコアの担保」にするのもアリだと思います。
TOEICの結果が遅い人はどうするべきか
TOEICのスコア確認はさておき、郵送に関してはバラツキがあります。
なので「結果が届くのが遅すぎる...」という人は、1度TOEIC側に連絡するべきです。
もちろん結果を急いでない人はもう少しだけ様子見をしてもいいと思いますが...
スコアの結果や認定証が必要な人にとっては、遅れるほど心配になりますからね。
3週間くらい待って、それでも郵送されない場合は問い合わせるのがベストだと思います。
問い合わせ先は「IIBC試験運営センター」で大丈夫です。
時間外にする人は「問い合わせ先」で聞いてみてくださいね。
【まとめ】TOEICの結果は17日後にわかります【※郵送は時間がかかる】
今回の内容をまとめます。
- TOEICの結果は「17日後」に確認可(※オンラインの場合)
- 結果の郵送は「約3週間」くらいに届くと考える
- 郵送が遅いときは「公式サイト」に問い合わせよう
TOEICのスコアの結果は「17日後にわかる」こう考えて貰えればまずOKです。
少なくともスコアだけをオンラインで見るなら、最短で17日待てばわかるはずです。
一方で「郵送」になると、17日以上待たされるので注意ですね。
スコアの認定証がほしい、必要という人はそのへんも忘れないようにしてくださいね。