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TOEICの最低点が10点の理由【※最低点を取れる確率は100%】

投稿日:

yuki

TOEICの最低点って何点なの?

最高点についても知っておきたい

適当にマークしても点数は上がるの?

 

こういった疑問について答えていきます。

 

これから初めてTOEICを受ける人にとって、最低点や最高点は気になる点だと思います。

結論を言ってしまうと、TOEICでは最低点は「10点」で最高点は「990点」です。

「え?最低点は0点じゃないの?」って思うかもしれませんが、TOEICって実は少し特殊なスコアの出し方をしてるんですよ。

 

そこで今回、ここでお話するテーマは

  1. TOEICの最低点が10点の理由
  2. 適当にマークしても点数は上がるのか
  3. TOEICにおけるABCDの確率

この3点について。

 

今回の内容はちょっとした「雑学」みたいな話です。

「へぇ~TOEICってそんな試験なのか」くらいに見てもらえればと思います。

 

TOEICの最低点が10点の理由

なぜTOEICの最低点が10点なのかというと「TOEICには配点がない」から。

つまり、他のテストみたいに「1問○○点ですよ」って仕組みじゃないんですよね。

 

ではどうやってスコアを出すかというと「スコア換算」というやり方で点数を決めてます。

要するに「~問正解した人はこれくらいのスコアになる」といった形でスコアを出してるんです。

 

で、TOEICではリスニングとリーディングの2種類あるのですが、それぞれ「最低点が5点」になってます。

正解数 換算スコア
・リスニング ・0~○問
(※○は1~2くらい)
5点
・リーディング ・0~○問
(※○は1~2くらい)
5点

こんな感じで、正解数が「0~○問」であれば、一律で5点になります。

 

なので、TOEIC上の採点では

Aさん「ノーマークで解答した」

Bさん「分かる問題を1~2問だけマークした」

この人のスコア換算は同じってことですね。

 

普通の配点方式であれば、Aさんは0点、Bさんは10点くらいになるのですが...

TOEICでは、配点がそもそも無いので、スコアは同じものとして出てしまいます。

 

適当にマークしても点数は上がるのか

結論をいうと、あまり点数は上がらないです。

というのも、上で言ったようにTOEICのスコアは「配点方式」で決めてないから。

もちろん選択肢は4つしかないので「200問のなかで、50問正解すれば高いスコアは取れるのでは?」と思いますが...

これについてはTOEICの公式サイトでもしっかり言及してます。

 

理屈で考えると「正解した数の比率に合わせてスコアも取れる」ってどうしてもなるんですよね。

ただ、TOEICはいろんな角度からスコアを算出してるので、学校のテストみたいなイメージはNGです。

 

とはいえ、わからない問題は「真っ白のほうが良い」かと聞かれればNO。

空欄で出すよりも、とりあえずTOEICでは塗りつぶしておくのが得策です。

間違っても大きく減点されるシステムではないので、間違ってでもマークはしておきましょう。

 

TOEICにおけるABCDの確率

最後にTOEICにおける「ABCDがそれぞれ正解になる確率」についても触れておきます。

 

結論から言ってしまうと

  • 同じ選択肢は多くて3つ連続
  • 10問の中にそれぞれABCDが出る

こんな感じになっています。

TOEICで答えになる選択肢の確率や、偏りについては「森鉄さんのユーチューブ動画」を見るといいです。

ほぼ毎回?受けているので、TOEICの諸事情について知ることができますよ。

 

【まとめ】TOEICの採点基準は「他の試験と違います」【※確率論に頼るのはNG】

今回の内容をまとめます。

  • TOEICの最低点は「10点」
  • 最高点は「990点」
  • TOEICの採点は「配点」で決めていない
  • 4分の1の確率だけどスコアは意外と伸びないです
  • ABCDはそれぞれ10問中1つは正解になる

 

TOEICはどんな解答をしても、絶対に10点は取ることができます。

一方で、適当なマークをしても、意外とスコアは伸びないという変わったテストです。

 

初受験する人、英語があまり得意じゃない人は「確率に頼ってワンチャン高スコアを!」って思うかもしれませんが...

そう単純に上がるわけではないので、1つの雑学として知っておいて損はないと思います。

 

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