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【TOEIC】元英語嫌いが語るリーディング勉強法!問題集の選び方も

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TOEICで苦手に感じる人が多いであろう”リーディングパート”

文法や長文問題が出るので、一見勉強法が分かりやすいイメージですが・・・

思いの外、やった割にはスコアが伸びにくく「リーディングパートは苦手...」となる人も多いと思います。

  • 「音読ってやったほうが良いの?」
  • 「リーディングパートは”和訳”して解くべき?」
  • 「問題集ってどれ使えば良いの?」
  • 「出来れば”パート別”に勉強法を知っておきたい!」

この辺について”元英語嫌い”の私が実際にやっていた勉強法を紹介しようと思います。

これから勉強する人や、リーディングのスコアアップをしたい人の参考になれば幸いです!

【TOEIC】元英語嫌いが語るリーディング勉強法!問題集の選び方も

”各パート別”にそれぞれ勉強法を解説していきます。

(※実際に今現在もこのやり方でやっています)

【TOEIC】Part5で実際にやっていた勉強法

①とにかく”語彙力”と”文法力”を徹底強化!

Part5の勉強法についてはとにかく「語彙力」と「文法力」の徹底強化です。

特に文法に関しては、英語のルールさえしっかり抑えればまず間違いなく”スコアUP”に繋がります。

「ちゃんと時間をかけて勉強すればそのまま点を取れる」分、非常に得点効率が高いパートとも言えますね。

②特に”文法の理解”は丁寧にやる

私の場合、本当に文法の理解をあまりしてませんでした・・・

文法アレルギーの人も多いと思いますが、文法に関しては「解説がしっかりした参考書・教材」で勉強することを強くオススメします。

リーディングパートは全体的に”文法力”が問われるからです。

「リーディングなんて単語だけ抑えとけばなんとかなるでしょ」と思っていると、以前の私のように・・・

「何となく選択肢を選ぶ」

「後ろにtoやing形を取る動詞の区別が出来ていない」

「分からない問題は日本語訳に頼る」

こんな感じで、しっかり自分で自信を持って選択肢を選べないと、いつまでもスコアUPは望めません。

③なるべく”日本語訳”をしないで解くクセを付ける

Part5については極力「日本語訳をしないで解く」練習をしました。

具体的にどう解いていくのかというと・・・

  1. 文を読む前に”選択肢の特徴”を把握する
  2. 次に問題文を読み、空欄に合う形(品詞)を判別
  3. 明らか形に合わない選択肢は”即”排除
  4. 形で絞れない選択肢だけは”日本語(文脈)”で選ぶ

Part5についてはあまり時間をかけずに、なるべく1問1問に使う時間は節約したいものです。

なので1つ1つを日本語訳にして解いていると、絶対に時間は足りなくなってしまいます。

実際、Part5の問題の中には”そもそも訳さなくても解ける”パターンは結構あるんですよね。

(※同じ単語の派生語から選ぶ問題は、品詞の判断さえ出来ればサクッと解けたりします)

【TOEIC】Part7で実際にやっていた勉強法

①知らない単語・文法は徹底的に抑える

Part7の勉強法はまず「知らない単語・文法」を徹底的に抑えていきます。

なぜならPart7は読解力を試されるので「文の内容がそもそも分からん」ではスコアUPはしづらいからです。

また単語に関して言えばPart7は、出題されるテーマが大体決まっています。

なので抑えるべき単語は比較的、分かりやすいと思います。

②文にある「S・V・O・C」を意識しながら読むクセをつける

「英文にあるS・V・O・Cを意識して読む」

これもかなり大事で、特にPart7が苦手な人はまずやるべきことだと思います。

これをやることで「1つ1つの文の意味をしっかり理解して読む」クセがつきます。

実際「とりあえず読んだけど”内容”がさっぱり頭に入ってない...」こんな人は結構いるのではないでしょうか?

内容が分かってなければ、当然ただしい選択肢を選ぶことも出来ませんからね。

慣れない内や、苦手な内はしっかり「英文の構成を理解しながら読む」力は持っておいて損はないと思います。

③シャドーイングや音読も欠かさずやる

私の場合「シャドーイング」や「音読」もしっかりやっていました。

その理由は

  1. 英文を頭から解釈するクセを付けるため
  2. 文を読んで”意味が浮かぶ”レベルにするため
  3. リスニング対策にもなるから

「1」についてはいわゆる「返り読み」を防ぐためです。

最後まで読んでから、頭の中で日本語に直して...では時間が足りなくなります。

なので何回も英文を読んで、頭から文の意味を理解するクセをつけるようにしていました。

「2」についても同じような理由で、文を読んで”イメージ化”出来ればもう1回読み直す必要はなくなります。

実際はイメージできなくても、日本語がサッと浮かぶレベルでも良いと思います。

「3」も結構、理にかなった学習法だと思います。

言葉って基本的に「自分が読めない」「その速度で読めない」単語は耳で聞き取れません。

なので「自分が聞き取れる単語を増やす」意味でも、しっかりシャドーイングや音読をする価値はあるのかなと思いますね。

【TOEIC】Part6で実際にやっていた勉強法

①文法問題は”Part5”と同じ要領で勉強

Part6はいわゆる「Part5と7のミックス問題」となっています。

なので文法問題に関しては、特に特別な対策は必要ありません。

ちなみにPart6の問題構成は1つの長文に対して”4問”出題されます。

そのうち4分の3は「文法問題」残りの1問は「文脈問題」なので、ある意味スコアを稼ぎやすいパートだと言えます!

なので最悪、文脈問題が出来なくても文法問題はなるべく点を取りに行きたいところです。

②文脈問題は”Part7”と同じ要領で勉強

Part7も同じで、特に特殊な対策や勉強法は必要ありません。

基本的には

  • 長文をなるべく早くかつ正確に読む力
  • ”読み返し”をしない精読力

この2つをしっかり強化出来れば問題ありません。

③Part6はある意味、勉強法に1番困るパートかも?

先程言ったように、Part6はPart5・7を組み合わせたパートです。

なので片方だけ対策してても、スコアが安定しづらいパートなんですよね。

ちなみに私の場合、ある程度Part5の勉強が出来たらそのままPart6・7に移っていました。

そこで問題を解きつつ、自分に足りない知識や力を補っていく感じです。

【問題集】リーディング用の問題集おすすめ◯選!

【文法対策】TOEIC L&Rテスト文法問題でる1000問

TOEIC L&Rテスト文法問題でる1000問

とにかく量をこなしたい人向けの問題集。

問題数が多いので、演習に困らない点や、早く解く練習も数こなせる点は魅力的。

私自身思ったのは「意識していても悪い解き方やクセが中々治らない」こと。

徹底的に時間を意識して解けるようになりたい人にはおすすめの1冊。

解説も丁寧なので、理解できないまま進むことがないのも安心。

【長文を読む練習用】TOEIC L&Rテスト究極のゼミPart7

TOEIC L&Rテスト究極のゼミPart7

こちらも文法同様、長文を読む練習をしたい人向けの参考書。

解説も分かりやすいと評判です。

問題の難易度は少し高めですが「Part7を徹底強化したい」人にはおすすめですね。

ある程度、単語や文法の力が付いてきたら、構文をしっかり意識する練習もかねてやるのが良いと思います。

【時間配分も同時に対策】TOEIC L&Rテスト究極のゼミPart5&6

TOEIC L&Rテスト究極のゼミPart5&6

問題だけでなく、時間配分の対策もしたい人向けの参考書。

解き方の解説も載っているので、時間を意識した解き方に慣れていない人にはおすすめ。

ただし、「Part6の文の穴埋めを強化したい」人にはあまり向かない問題集である点には注意。

(※文の穴埋め問題はかなり少ないので...)

【疑問】リーディングの解き方におすすめってあるの?

【結論】特になし!自分の目標や性格、やりやすさを重視しよう

正直、リーディングの解き方に関してはこれといった正解はありません!

自分のやりやすいように解いたり、目標とするスコアを達成しやすいやり方を探すのが1番です。

ただ、「自分がどういう順番で解いていいか分からない」って人向けに、2つ解く手順について紹介しておきます。

【解き方①】Part5→Part6→part7の特徴や向いてる人

この解き方の特徴や向いている人はこんな感じです。

  • 取れる点をまず取りたい人向け
  • 特にPart5とPart6の文法を落としたくない人向け
  • スコアに応じてPart5/6の解答速度を変える必要あり

まずは得点源にしやすい「文法問題」を優先的に取りに行きます。

「取れるところは取り、残った時間でPart7をやれればOK」という考えの人はこちらがおすすめ。

スコアによって前半にかける時間を短縮する必要がある点は覚えておきましょう。

(※高スコア狙いなら前半は早く解いて、Part7に使える時間を確保していきましょう)

【解き方②】Part7→Part6→Part5の特徴や向いてる人

この解き方の特徴や向いている人はこんな感じです。

  • 先に、エネルギーを使うPart7を処理しておきたい
  • 精神的な安心があれば、集中力が持ちそうな人
  • 英語力がそれなりに高い人

先程と大きく違うのは得点効率ではなく「メンタル面を重視する」解き方ということ。

リスニングが終わった時点で既に、疲弊している人もかなり多いと思います。

その状況で、Part5→6→7という順で解くと「疲れてるのに長文を読まないといかんのか...」となるのが嫌な人もいるでしょう。

あえて余力がある内に、1番エネルギーを使うPart7を解くことで、最後にPart5に手を付けられるのは気持ち的には楽ですからね。

そういった部分を重視したい人は、こっちの手順をおすすめします。

(※ただし英語力によっては、Part7に時間を取られすぎてPart5~6を適当にマークするハメになる可能性もあるので注意!)

【まとめ】リーディングは「語彙力/文法力」と「精読力」の両方を鍛えるのが大事!

ここまでリーディングパートの勉強法や問題集の選び方について解説しました。

リーディングパートは単語や文法知識はもちろんですが、文の読み方や時間を含めた問題の解き方など・・・

色々な部分でスコアに影響が出てくる難しいパートです。

なので知識をある程度抑えたら、実際に問題集を使って試験を想定した実践練習も大切になるのは覚えておきましょう!

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