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2019年最新 TOEICの難易度を解説【※600~満点まで】

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「TOEICの難易度って変化してるの?」

「TOEICで○○○点取る難易度を知りたい」

「英検と比べて難しいんですか?」

 

ここでは、こういった疑問に答えていきます。

初めて受ける人、既に目標にするスコアが決まってる人、いろいろいると思います。

TOEICは、毎月行われるので「難易度の変化」が気になる方は多いんです。

 

そこで今回のテーマは

  1. スコア別 TOEICの難易度の解説【2019年最新】
  2. パート別の難易度の変化について
  3. 昔と比べて難易度は上がっているのか

この3点について解説をしていきます。

 

ぜひ今後のTOEIC対策に役立ててください。

 

スコア別 TOEICの難易度の解説【2019年最新】

スコア450の難易度

スコア450点の難易度は「かなり低め」です。

 

英語力の目安としては

中学~高校レベルの英語力

が半分程度、理解できていれば十分狙えるスコアになります。

 

 

リーディングの問題で「全く長文の意味がわからない...」レベルでも、狙えることも。

高校生が初めて受けても、450点前後はわりといけると思ってます。

 

スコア500の難易度

スコア500点の難易度も「やや低め」です。

 

目安で言えば、TOEIC500点は

「学生時代の英語をしっかり固める」

ことで狙える範囲でしょう。

 

 

Twitterの書き込みにもあるように、TOEICスコアが500点あたりの人は

中学の英語の知識が1部、理解できてない

という表れでもあるので...

 

もしも500点を狙う人、500点に達してない人は「中学英語」からやり直すのがいいです。

 

スコア600の難易度

スコア600点の難易度は「標準」レベル。

 

英語の知識でいえば

中学~高校の英語は理解できている

これが1つの目安になってきます。

 

ただ、600点くらいになると「英語の知識」だけではなく

  • TOEIC試験に向けた対策
  • TOEIC試験の解き方や時間配分

この辺も合わせて意識する必要が出てくるかと。

 

 

Twitterでも言われているように「600点」くらいから

意味がすぐに出る単語を増やす

こういう勉強や理解力も意識していくことが大切になりますね。

 

また「600点」は企業が求めている平均的なスコアになってます。

大学生や社会人がまず目指すべきスコアとも言えますよ。

 

スコア700の難易度

スコア700点の難易度は「やや高め」です。

 

このレベルまで来ると

英語を日本語を通して考えない

という感覚が少しずつ掴めている状態だと思います。

 

 

もちろん「わからない単語」もそれなりにあるものの...

ある程度、自分が苦手にしている分野も理解できているレベルでもあります。

 

また上で言われているように「英語学習への抵抗が減ってくる」のも大きな変化の1つ。

 

スコア800の難易度

TOEIC800点の難易度は「難しい」レベル。

求められる英語力は高く、片手間で目指せるスコアではなくなってきます。

 

 

もしも800点を目指すなら、本格的な勉強が必要になってくるかと思います。

 

800点レベルになると「昇進」「海外出張」が絡むためか、年収に影響がでる人も...

それだけ気軽に狙えるスコアではないことが分かるかと思います。

 

スコア900の難易度

スコア900の難易度は「かなり高め」です。

ここまでくると「正答率」をより意識する解き方や勉強が重要に。

 

もちろん解答の早さもキーになります。

900点を取るには、全体の80%くらいは取らないといけないので...

 

いかに勿体ない取りこぼしをしないで、最後まで解けるか。

これが問われるレベルになってきます。

 

スコア満点の難易度

スコア満点の難易度は、言うまでもなく「1番高い」です。

リスニング・リーディングともに、満点を取る必要があります。

 

勉強法も他のスコアと違って

生の英語がある読み物や音声教材

を通じて学習するレベルになってきます。

 

 

特にリスニングに関しては、聞いた英語を自然に理解できるまで落とし込む英語力が必要に。

他のスコアと違い、英語学習へのレベルが変わってくるとも言えますね。

 

パート別の難易度の変化について

TOEICの各パートにおける「難易度」について紹介します。

形式が変化する前・変化した後について、具体的にお話しします。

 

パート1の難易度の変化

パート1の難易度の変化は

1~2問難しい問題が混じっている

くらいです。

 

前の形式では、パート1は10問あって、難易度も「やさしい」問題が多かったのですが。。。

 

新形式になって「6問」になってから

「答えに悩む問題が1~2問でる」

ということが増えてきました。

 

パート2の難易度の変化

パート2の難易度の変化は

疑問文の答えに「捻った返し」が増えた

という点。

 

 

「〇〇ある?」

「~さんってどこにいるの?」

「あの書類はもう作った?」

 

こういったYES・NOで答えたり、場所を答える問題と思わせて

 

「いま確認してるところです」

「スーザンなら知ってるかもよ」

「内容を修正しているところです」

こんな感じで、ストレートに答えない返しが答えになるケースが増えてますね。

 

直接、答えを探すよりも「消去法で残ったものを選ぶ」解き方が増えてる気がします。

 

パート3の難易度の変化

パート3の難易度の変化は

会話の人数が3人に増えた

ことです。

 

なので、2人のときよりも

会話の流れや、それぞれが話す内容

この辺をより意識して聞く必要が出てきました。

 

パート4の難易度の変化

パート4の難易度の変化は

  • 問題数自体が前より増えた
  • 「図表」から答えを選ぶ問題が追加された

この2点が大きいですね。

 

パート4自体はもともと「難しい」部類でしたが...

新形式になって、より難しくなった感は少なからずあるかと思います。

 

パート5の難易度の変化

パート5の難易度の変化は「特にありません」

 

パート5は「文法と語彙力」を問う構成となってます。

なので、語彙問題で難しいものは出ても、文法問題で難易度が激変するケースはほぼないです。

 

なので、文法の知識が固まってる人は

いかに語彙力をパート5のために強化できるか?

これがポイントになってくると思います。

 

パート6の難易度の変化

パート6の難易度の変化は

設問で1問「文を挿入する問題」が増えた

この1点だけです。

 

以前までは、パート6は「Part5の延長戦」みたいな立ち位置でした。

解き方もパート5とほぼ変わらなかったです。

なので、点は取りやすかったのですが...

 

新形式になってからは

長文の内容を掴みつつ、文法と挿入問題を解く

これを意識していく必要がありますね。

 

パート7の難易度の変化

パート7の難易度の変化は

  • トリプルパッセージが増えたこと
  • 問題数自体も前よりも増えたこと

この2点です。

 

以前は

シングルパッセージ:長い文が1つの問題

ダブルパッセージ:やや長い文が2つの問題

この2種類の問題構成となっていましたが。。。

 

新形式になってからは「3つの文章を読んで解く」トリプルパッセージが追加。

さらに読む量が増えるので、解答にかかる時間も多くなりました。

 

パート7はもともと「時間配分が厳しい」パートだったので。。。

新形式になってから、無対策だと「時間が足りません...」こうなる人が本当に多いです。

 

昔と比べて難易度は上がっているのか

結論を言うと

Part1~2、7の難易度は上がり気味

ということ。

 

パート1は、1~2問ほど「ん?」となる問題が。

パート2は「これ答え2つあるのでは?」と感じる問題が。

パート7は「シングルがトリプルより難しい気が...」こんな傾向が。

 

もちろん試験ごとに難易度の変化や、感じ方は違いますが...

旧型式との比較、新傾向になってからの傾向を考えると、この3つのパートの難易度は変わってきてるのかなと。

 

今回の内容が、今後のTOEIC対策の参考になれば嬉しいです。

 

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