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TOEICで問題用紙の書き込みがダメな理由【※対策法も紹介する】

投稿日:

yuki
■TOEICは書き込み禁止って本当?

問題用紙の書き込みがダメな理由って?

書き込みをしないで出来る対策法って?

 

TOEICを初めて受ける人で意外と知られてないのが

TOEICは書き込みがダメ・禁止されている

ということです。

 

そこで今回お話するテーマは

  • TOEICで問題用紙の書き込みがダメな理由
  • 書き込みがバレたらどうなるのか
  • 書き込みをしないで出来る対策法

この3点についてです。

 

ぜひこれからTOEICを受けようと思ってる人は参考にしてください。

 

TOEICで問題用紙書き込みがダメな理由

①試験問題の漏洩を防ぐ

1つ目の理由として

試験の問題が漏れることを防ぐため

というものがあります。

 

TOEICでは、試験後に問題集は必ず回収されます。

なので家に持ち帰って見直しや、次の試験の勉強に活かすといったことができないようになってるんです。

 

ちなみに問題集以外への書き込みもNGです。

特にTOEICのスクールや塾を運営している人。

またはTOEIC対策の本を出している人に向けたルールとも言えますね。

 

②カンニング防止(※周囲に情報を伝えるなど)

2つ目の理由は

カンニング防止のため

これは言葉のとおりです。

 

自分の周囲にいる人に対して

  • 問題のヒントになる情報を得る
  • 問題のヒントになる情報を伝える

こういう行為を防ぐために、書き込みを禁止しています。

 

③本当の英語力をはかるため

3つ目の理由は

本当の英語力をはかるため

公式では言われてませんが、この考えもあるかと思います。

 

実際、TOEICは「日常・ビジネスを想定した英語力」を計るテストです。

そのため、会話の中でいちいちメモを取るといった英語力は求めてないというのは理解できますね。

 

また「書き込み」って聞くと、大々的にメモを取るといったイメージですが...

  • レ点を書く(もしくは残す)
  • 選択肢に○や☓のマークをつける
  • 線を引く(スラッシュ線を引く)

こういったものも「書き込み」扱いになるので注意が必要です。

 

特に○あたりは、無意識にやりがちなことですからね...

 

書き込みがバレたらどうなるのか

万が一、書き込みがバレたらどうなるかについても触れておきます。

(私も大学で何回か受ける中で気になったので...)

 

①1度目は「注意」される程度

まず1回目の書き込みがバレると

試験官の人から注意(or 禁止という警告)

を受けることになります。

 

この時点ではあくまで「注意レベル」なので

  • 試験を受ける資格の剥奪
  • 点数の減点
  • 試験会場から退出・退場

こういった処分は受けません。

 

ただし、2回目以降になると話が変わってきます。

 

②2回目の書き込みがバレると...

2回目以降の書き込みがバレると、上で挙げた

  • 試験を受ける資格の剥奪
  • 点数の減点
  • 試験会場から退出・退場

といった処分が下されます。

 

明確に2回目に処分がされるかどうかは、居合わせた試験官しだいということもありますが...

 

どちらにしても、1回目の注意を受けたら

2回目は絶対に注意されないようにする

という意識を持っておきましょう。

 

書き込みをしないで出来る対策法

書き込みをしないで出来る対策となると...

  • 書き込みをしない解き方を練習する
  • 指を使って情報を残す
  • 長文の読み方を見直す

こういった方法はあるかなと思います。

 

①書き込みをしない解き方を練習する

1つ目としては

書き込みをしない解き方を練習しておく

という方法。

 

特にリスニングは音声が1回しか流れません。

苦手な人はメモを取りたくなりますが、それが出来ないので...

ここは受け入れて「英語を耳で聞いて理解する」力をつけるしかありません。

 

ただどうしてもという場合は

指を使って情報を残す

というやり方もあるかと思います。

 

②指を使って情報を残す

2つ目は

指を使って情報を残す

という方法。

 

おもに「数字系」の問題にしか使えませんが、1つのやり方として紹介しておきます。

ペンを置きさえすれば、右手と左手で2つ分の情報は残せるので。。。

 

少しでもスコアを上げたい人は使ってみるのはどうでしょう?

 

③長文の読み方を見直す【※特に高校生】

3つ目は

長文の読み方を見直す

という方法。

 

リスニングで書き込みをしたくなる人は多いですが...

実はリーディングでも書き込みをしたくなるケースがあります。

 

それは「文の主語や動詞に目印を付けて読む」クセがある場合です。

特にコレは受験を控えてる、もしくは受験後の大学生あたりがついついやる可能性があります。

 

もちろん○を付けて読む人もいれば、スラッシュなどを引く人もいます。

なので、書き込みに頼らずに英文を読む練習はしておく必要があると思います。

 

【まとめ】TOEICでは書き込み禁止!【メモをせずに解く練習を】

今回の内容をまとめます。

 

  • TOEICでは書き込み・メモは禁止
  • ○や☓、線などもNG
  • 1回目の注意は、退場や失格にならない
  • 2回目の書き込みは処罰が下る可能性大

 

正直「テストにしては厳しすぎるのでは?」と思う部分はあると思います。

ただ、公式が掲げているルールなので、こればかりはどうしようもありません。

 

ここに関しては、今後のTOEIC側の対応が変わるのも待つしかなさそうです...

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