「レアジョブの口コミや評判ってどうなの?」
「出来れば生の声を聞いてみたい」
「良い面・悪い面含めて本音を聞きたい」
こういった疑問に答えていきます。
「本当の口コミ・評判」ということで...ここで取り上げる声は
リアルな声が反映されやすいTwitter
に絞った上で
- レアジョブの本当の口コミと評判【良い面・悪い面】
- ネガティブな口コミ・評判の「対策法」
- レアジョブを実際に受けた「体験談」
この3つのテーマについて紹介するので、参考にしてください。
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もくじ
【ポジティブ編】レアジョブ 本当の口コミを暴露
レアジョブにおける「ポジティブな口コミ」は以下の声があります。
- 日本語OKな講師が選べる
- 事前に「レベルチェック」をしてくれる
- 料金は実際に「安い」
- インプット・アウトプットが積極的に出来る
1つずつ順番に見ていきましょう。
①「日本語OK」な講師が選べる
レアジョブでは、英語初心者の人を想定して
日本語OKな講師が選べる
システムになっています。
ここが重要視される理由は
困った時に、日本語で質問する手段が取れる
これが初心者にとって、安心に繋がるからですね。
ネイティブキャンプって、日本人の講師もいるんだ😄
私がメインで使ったビズメイツには日本語を話せるフィリピン人はいなかった。生徒にある程度の英語力があることを前提にしている
レアジョブには、講師検索画面の条件に、日本語OKというのがあった気がする
初心者には心強いだろうなあ😊 https://t.co/hJ265VY9rm
— ヤズー@純ジャパ英語の極め方 (@yazu_5020) August 14, 2019
特に、英語に慣れない間は
カンタンな表現すら英語で出てこない
なんてザラにあるので...
最終手段として
- 「日本語が使える」
- 「日本語が相手に伝わる」
- 「英語だけでやりとりしなくてもOK」
こういう環境で学べるというのは、かなり安心感につながりますよ。
②前もって「レベルチェック」をしてくれる
レアジョブでは、レッスン前に
自分のレベルをチェックしてくれる
サービスがあります。
(※レベルチェックは無料体験時に無料でできますよ!)
これが評判や口コミとして挙げられる理由は
自分の英語力が客観的にわかる・聞ける
これが大きいからだと思います。
やはり自分だけの判断では、英語力を判断するのは難しいですからね。
また人によっては
「まず英語レベルを把握して次どうするか決めたい」
こういう使い方も出来ますよね。
オンライン英会話やってみての感想
🌻レアジョブ
・スカイプとマイページの両方開かないといけなくて画面がスッキリしない
・チャットとテキストを交互に見るのに時間がかかる。
・初心者向け講師はゆっくり話してくれて分かりやすい。
・初回にレベル判定テストがあって、現状把握がしやすい。— とと@産業保健師 (@p_p_kim818) July 30, 2019
タダで自分の英語力を計ってくれるサービスって、なかなか無いと思います。
まだ自分の力がよくわからず、「どうしようかな...」と考えてる人は
とりあえず自分の英語レベルを知る
このために、無料体験を利用するのも十分アリかなと思います。
③料金は実際「安い」です (※業界規模で)
レッスンの料金が他と比べて安い
これも評判や口コミで多かったですね。
教室やスクールで「数千円~数万円」かかる中で、レアジョブは「数百円」でレッスンを受けられます。
(※もちろん月額料金は必要です)
個人的には以下3つがオススメです✨
・ネイティブキャンプ
【メリット】月額料金で毎日レッスン回数無制限です
【デメリット】人気の講師のレッスンを取るのが難しいです(時間帯にもよります)・レアジョブ
【メリット】レッスン単価は業界でも相当安い方です↓
— Masa@英語バカ (@MandGEnglishst2) April 21, 2019
「料金が安い」ことのメリットは
- シンプルに、誰もが始めやすい
- 数やる必要があるので、単価が安いと嬉しい
- 多少の不都合を「許容」できる
この3つがあると思います。
特に「費用面」で、英会話をやりたくても出来ない人って意外と多いもの。
(※週に数回でウン万円払うのはやっぱりキツイです...)
それをあっさり解決出来るのは、「オンライン英会話」の強みだと思います。
なので価格が安いというのは、ユーザーにとって十分、魅力的なんですよ。
④インプット・アウトプットが積極的にできる
最後は
「レアジョブはインプット・アウトプットが多い」
これがTwitterで評価されています。
その理由は至ってシンプルで
自分から話す環境・空気を作ってくれる
からです。
具体的には
- 誤った表現は、その都度直してくれる
- 実際に「口に出す」練習がたくさん出来る
- 覚えるだけ・話すだけで終わらない
この辺をレアジョブは特に意識してくれてますね。
オンライン英会話は自分もやってるけど、どこのサービスを使うかが大切ですよ。
文法や単語の知識が間違ってくれたらガンガン訂正してくれたり、どんどん新しい表現を教えて使わせようとしてくれるところを使うといい。
レアジョブとビズメイツはまさにこんな感じで、とてもおすすめ。 https://t.co/6tzDkG1tBV
— アフロ / WEBコンサル (@afro_three) May 16, 2019
英会話で大事なのは
バランスの良いインプットとアウトプット
これに尽きます。
どちらかだけに偏ってても、会話は上達しないので...。
そのバランスがしっかり取れている・その重要性を理解しているレアジョブは、評判が良いのだと思います。
【ネガティブ編】レアジョブ 本当の口コミを暴露
レアジョブにおける「ネガティブな評判・口コミ」は以下の声がありました。
- 講師の質に「当たり外れ」がある
- 予約していた先生が「急に変わる」ことも
- 通信環境が悪く、レッスンがままならない時も
こちらも順番に見ていきましょう。
①講師の質は「当たり外れ」アリ
レアジョブをこれからは始める人は
「講師の質には当たり外れがあること」
これは常に覚えておくことをオススメします。
というのも、やはり料金が他と比べて安いので...
やり始めは、何回かそういう講師に当たる可能性がある
これは覚悟しておくべきです。
私はビズメイツとレアジョブを利用したことがありますが、ビズメイツは講師の質が安定していました。レアジョブの方が当たり外れがありましたね。
ツウさんがおっしゃる通り、価格が同じならどこもあまり変わらないのだと思いますが、
講師の質を求める人は、それなりにお金が必要ってことですね💰
— ヤズー@純ジャパ英語の極め方 (@yazu_5020) August 14, 2019
ただ、そういうのが嫌な人向けにも「対策法」も紹介しておきます。
結論から言うと、以下の方法があります。
- 検索の時、「人気度順」で先生を選ぶ
- 質の悪い先生を「メモする」
- オフィスで対応してる先生を選ぶ
幸い、レアジョブでは「生徒が先生をブックマークできる」機能があります。
これを元に「人気のある先=質のいい先生」がハッキリ分かるようになっているんです。
この3つの対策を取れば、あまり変な先生に当たる可能性は減るハズです。
②予約していた先生が「急に変わる」こともある
「予約していた先生ではない人と当たることもある」
こういったハプニングもある模様...。
ずっと受けたいと思ってた先生予約してたが、先生都合でキャンセルになって、ブックマークの中の先生が代替講師になってた〜。気分じゃない人だったので、私もキャンセル。。さて今日はどうするかな〜#レアジョブ
— ゆう (@travel_sweets) September 9, 2019
あまり講師にこだわりがない場合は
「まぁ、他の先生でも良いかな」
と切り替えることも出来るのですが...
お気に入りの講師だったり、「1度どうしても受けてみたい」先生だとやや不満を感じるかもしれません。
もちろん、頻度を考えると滅多に起きることではありませんが...
「こういうケースもあるよ」という1つの参考にしてもらえればと思います。
③通信環境が悪くて、レッスンがままならないことも
オンライン英会話あるあるなのが
「ネット環境が悪くて、レッスンに支障が出る」
ということ。
ここで重要なのが
自分だけ気をつけてても仕方ない
という点ですね...。
今日のレアジョブは通信環境が悪くて、15分ロスした上に相手側の声にノイズが乗りまくって何も聞こえなかった。とても残念
— 0xcafebabe (@0xcafebabe3) August 10, 2019
相手の講師によっては、自宅でレッスンを受け持つこともあります。
なので、国や地域、天候の影響を受ける可能性があるんです。
こればかりは「運が悪かった...」と言わざるを得ませんが、知っておいて損はないです。
しかし...
「お金を払っている以上、ちゃんと受けられないのは勘弁...」
という方もいると思うので、次でその対策法について紹介します。
【ネガティブな評判・口コミの対策法【※悪用厳禁/条件あり】
①レアジョブに「報告」して、代替チケットを貰う
結論から言うと
正当な理由・事情を報告してチケットを貰う
というものです。
わたしの例の先生がキャンセルできない時間にキャンセルされてしまったから容赦なくレアジョブに報告しました。レアジョブから罰せられたみたいです。あと普通にチケット貰えますよ。向こうの落ち度は言った方が良いです。
— まみんちゅ (@wagamamananaco) May 10, 2019
具体的な事例をいくつか紹介すると・・・
- 開始間際に「ドタキャン」
- 先生の都合で、予約がキャンセル
- レッスンの開始が遅れてスタート
- 通信が酷く「レッスン」がまともに出来ない
要するに
「満足なレッスンを受けられなかった」
場合に有効な対策法です。
こういった場合、事情を詳しく説明することで「代替チケット」がもらえるとのこと。
あくまで「万が一の手段」として覚えておくのがいいですね。
もちろんこれは「正当な理由」があってこその救済措置であることは肝に銘じてくださいね。チケット目的で「不当な理由・不満点」を報告して貰うという悪用は厳禁です。
②「先生の評価」を見て選ぶ
次に紹介するのは
評価を見てどの講師にするか選ぶ
という方法があります。
レアジョブでは「生徒が講師を評価する」システムがあります。
当たり前ですが
- 生徒から人気の講師
- レッスンが楽しい講師
- レッスンがわかりやすい講師
こういった人は、まず問題がないと言えます。
(※実際に受けた生徒が「この人はオススメ!」と思って評価するからです)
もちろん人気の講師は「予約が取りづらい」というデメリットもありますが...
わりとレッスンがどの日でも出来る人は、こういう選び方もありかなと思います。
レアジョブを体験して感じた点4つ【※本音多め】
私が実際にレアジョブを体験して感じたことは4つ。
- 英語初心者は手を出しやすいと思う
- レベルチェックの精度は高め
- 無料レッスンがもう少し欲しかった
1つずつ順番に解説をしていきます。
①英語の初心者は手を出しやすいと思う
1つ目に感じたことは、上でも触れたように
英語初心者の人には手を出しやすい
という点です。
そう感じた理由は3つあります。
- 初心者を教えてる先生が探しやすい
- 2種類の日本語OKな先生が選べる
- おすすめの講師まで事前にわかる
初心者向けの講師に関しては、かなり探しやすい設計になってました。
また日本語OKの講師の中にも、「簡単な日本語だけ」と「日常会話もOK」の2種類います。
しっかりチェックして探せば、そこまで悪い先生に当たることは少ないかと思います。
②レベルチェックの「精度」は高め
2つ目に感じたのは
レベルチェックの精度が高めである
という点です。
というのも、レアジョブの場合、過去の英語歴を聞くだけでなく
英語の質問を段階的に難易度を上げて聞く
というやり方でレベルをチェックするからです。
実際に私がされた質問をまとめると...
- 好きな食べ物と理由を教えてください
- あなたの仕事を詳しく説明してください
- PCが壊れたので、電話で問い合わせをしてください
- ソーシャルメディアの良し悪しを話してください
この順番で質問をされました。
最初はシンプルな質問でしたが...
後半は「自分の意見や主張ができるか」を試されるような質問でしたね。
つまり「言いたいことがより言えるかどうか」をチェックしていたんだと思います。
【※ちなみに私はレベル6と判断されました↓】
③無料レッスンがもう少し欲しかった
3つ目に感じたことは
無料レッスンの回数がもう少し欲しかった
という点ですね。
不満点と言うよりは「無料体験が2回!」とあったので...
2回は受けられるかと思いましたが、実際は
1回目:外国人の講師とレッスン+レベル確認
2回目:日本人スタッフから教材の説明+選択
こういう内容でした。
2回目も時間は約15分ほどだったので、教材に関する説明で体験は終わったので...
2回ともレッスンが受けられるわけではないので注意してくださいね。
④事前に「よく使う表現」を英語で用意してくれる
「聞きたいことが英語で言えない...」
という人向けに、あらかじめ「質問用のフレーズ集」が用意されています。
用意されているのは
- 自己紹介で使えるフレーズ
- 会話で困った時に使えるフレーズ
- トラブル時に使えるフレーズ
の3つです。
あらかじめ「初心者の人がよく使うであろう」フレーズを想定して準備してくれてます。
中でも「Please say it again! (もう1度言ってください!)」はめっちゃ使えますよ!
特に初心者の間って
聞きたいことが英語で聞けない
ってパターンが本当に多いんですよね...。
そういった心配や不安を少しでも解消してくれる用意がレアジョブにはあります。
【まとめ】口コミは「料金」「初心者向け」「講師の質」が目立つ傾向アリ
今回の内容をまとめます。
- 料金:業界で見ても「安い」
- ハードル:初心者も安心して受けやすい
- 講師の質:当たり外れは「顕著」
レアジョブは料金が安いことで、注目を集めていますが...
実際は、料金面以外の口コミでもポジティブな意見はありました。
その一方で、「講師の質が...」「通信面が...」という声が目立つのもまた事実です。
まぁここに関しては、本当に「その人の考え方次第」に左右すると思います。
ただ、何回も言うように安いからこそ、割り切りもしやすいという捉え方も出来ますので!
時には、そういった潔さと言うか、引きづらない精神も大切だと思ってます。