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英語の語順を中学生にもわかりやすく解説【※日本語との違いも】

投稿日:

yuki

英語の語順がよくわからない

英語と日本語の語順の違いって?

語順のルールをわかりやすく教えて

 

こういった疑問に答えていきます。

 

英語を勉強するときに「英語の語順」に悩まされる人、特に中学生は多いと思います。

自分もこの語順がわからなくて「英語嫌い」に一時なったほどです...

 

そこで今回、お話をするテーマはこの3点。

  1. 英語と日本語は語順が「逆」
  2. 英語における語順のルール【※わかりやすく解説】
  3. 英語の語順に慣れるコツ3選

 

自分も当時は「英語の語順ってどうなってるの...」って思ってました。

でもルールさえ押さえれば意外とシンプルだったりします。

ぜひ今回の内容をみて、理解を固めてくださいね。

 

英語と日本語は語順が「逆」

まず押さえないといけないのは「英語と日本語は語順が逆」ということ。

 

私たちが話す日本語はどちらかと言うと「結論が後ろにくる」ようになっています。

  • 大きな地震がおととい、◯◯県で起きました
  • 来週に私たちはディズニーランドにいきます
  • テストの結果は3日後に発表されるはずです

こんな感じで、文の最後まで読まないと「あったのか・なかったのか?」がわかりません。

 

逆に英語は「結論が最初にくる」のが基本的です。

ちなみにここでいう結論とは「動詞」のことを言っています。

 

英語と日本語の違いを押さえたところで、もう1歩踏み込んだ解説をしていきますね。

 

英語における語順のルール【※わかりやすく解説】

①英語は「とにかく結論が先」にくる

上でもいったように、英語はとにかく「伝えたいこと」を前に持ってくる特徴があります。

 

例えばこんな例文ですね。

I went to the park with my friends yesterday.

これを語順を変えず、そのまま日本語に訳すとこうなります。

 

①I / ②went /③to the park /④with my friends /⑤yesterday.

  1. 私は
  2. 行った
  3. 公園に
  4. 友達と
  5. 昨日

すごく違和感がある語順に思えますが、英語はまず「何が何をした?」という結論を先に言ってしまいます。

ここでいうと「私は~行った」の部分ですね。

(※日本語だと「行った」が最後にきやすい)

 

②英語→日本語は「主語→後ろから訳す」とラクです

中学生になるとよく「和訳」をすると思いますが、便利な訳しかたがあります。

 

それは「主語のあとは後ろから順番に訳す」という方法です。

論より証拠ということで、実際に例文を使って解説をしていきます。

 

①I / ②went /③to the park /④with my friends /⑤yesterday.

  • ①私は
  • ②行った
  • ③公園に
  • ④友達と
  • ⑤昨日

これを「主語→後ろの順番」つまり

①→⑤→④→③→②

の順番で訳すってことです。

 

これを知っておくだけでも少なくとも、中学でやるような和訳問題はラクになると思います。

 

③英語は「あとから情報を足していく」イメージを持とう

何度もいってますが...

英語はとにかく「言いたいこと(結論)」を先に持ってきます。

 

①We /②are going to study /③English /④together ⑤/in the library /⑥next Saturday.

  • ①私たちは
  • ②勉強します
  • ③英語の
  • ④一緒に
  • ⑤図書館で
  • ⑥来週の土曜日に

まず①と②で「誰が何をするのか?」を大きくアピールします。

 

その後ろに

何を勉強するのか?

どう勉強するのか?

どこで?

いつ?

といった「細かい情報」をどんどん後から足して文を作っているんですね。

 

日本語だと先にこういった「細かな情報」をはじめに説明するので、なかなか英語の語順に慣れにくいわけです。

ということで、最後に「英語の語順に慣れるコツ」についてもお話します。

 

英語の語順に慣れるコツ3選

英語の語順に慣れるコツはおもに3つあります。

  1. 英作文で語順に慣れる練習をする
  2. 英語の本を読む
  3. リスニングの練習をする

それぞれ順番に解説していきますね。

 

①英作文の練習をひたすらやる

まず1つ目は「英作文の練習をする」ことです。

というのも、これが1番すぐに語順の感覚に慣れるトレーニングになるから。

 

幸いにも学校の教科書や、問題集には並べ替えの問題はよくありますからね。

日本語の文を見ながら初めはカンタンな文から練習もできます。

上で紹介した「英語は主語→後ろから訳せる」というルールを生かして練習するといいですね。

 

 

②英語の本を読む

2つ目のコツは「英語の本を読む」こと。

というのも1つ目と違って、文を作るよりも「英語の語順で考える」練習になるからです。

日本語で訳が書いてあるわけでもないので、半ば強制的に英語の感覚をつかめるはずです。

 

とはいえ、無理に英語で書かれた本を用意しなくても

  • 学校の教科書
  • 市販の問題集や参考書

などを「日本語訳を見ず」にやるだけでも効果はあります。

 

もちろん余裕があれば、カンタンな内容でいいので「短くて理解しやすそうな本」で練習するのも手です。

図書館とかに行けば、レベル別で洋書が借りれたりするのでオススメですよ。

 

③リスニングの練習をする

3つ目のコツは「リスニングの練習をする」こと。

これは①②である程度、英語の語順の感覚をつかめるようになったらやればOKです。

(※英語の第5文型も理解しておくとよい)

 

なぜかと言うとリスニングは、耳で英語を聞いて理解しないといけないから。

聞き取るリスニング力も大事ですが、同時に「聞こえてきた語順で意味をつかめる」力も必要です。

 

語順のルールがわかってないと

  • 単語は聞こえたけど、意味がわからない
  • (第5文型がわからず)意味を間違えて理解してしまう
  • 全部聞いてから日本語で結局考えてしまう

こういったミスや英語の語順を考えるトレーニングになりませんからね。

 

リスニングは最終ステップくらいに考えてもらえれば大丈夫ですよ。

 

【まとめ】英語の語順は日本語と「逆」【※少しずつ慣れていこう】

今回の内容をまとめます。

  • 英語は「結論が先にくる」言語です
  • 日本語は「結論が後ろにくる」言語
  • 訳すときは「主語のあと後ろから訳す」とよい
  • 英作文や洋書は、英語の語順に慣れる訓練にピッタリ
  • リスニングも出来ると効果的

 

私も英語が苦手なときは、ホントに語順に悩まされた記憶があります...

そもそも、語順や並べ方のルールを知らなかったですからね...

 

とはいえ、一度ルールを押さえてしまえばいたってシンプルだと思います。

コツを掴むと、あとはひたすら練習をすることで英語の感覚も掴みやすくなるはずです!

 

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