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【英語】現在進行形とは?使い方とルールをわかりやすく解説

投稿日:

yuki

英語の現在進行形とは何者なの?

使い方やルールがよくわからない

日本語で考えるとややこしく感じる...

 

こういった疑問に答えていきます。

 

英語の現在進行形って簡単そうで、意外と混乱しやすいと思います。

特に日本語で「する」「している」って教わると余計にわけがわからなくなるんですよね。

英語と違って、日本語はそのへんの区別をハッキリ使い分けていないからです。

 

そこで今回のテーマはこの3点。

  1. 英語における現在進行形とは【※現在形の違いも】
  2. 現在進行形の使い方やルール
  3. 過去進行形の意味やイメージ

現在進行形は特に中学生にとってなかなか理解しづらい内容だと思います。

ここで理解できれば、試験はもちろん、英会話などでも正しく使い分けることができます。

ぜひしっかりと理解を固めておきましょう。

 

英語における現在進行形とは【※現在形の違いも】

いきなり結論から話すと、現在進行形とは「今まさにしている動作」を表現するときに使います。

学校や先生は「~していると訳す」と教えてたかもしれませんが...

 

自分としては「~している”ところ”」と訳したほうが、今まさに何かをしている感が強くなるのでオススメです。

日本語の「~する・している」で考えると混乱のもとになると思うので。

テストの和訳問題ではスルーしてOKですが、あくまで進行形のイメージは「~しているところ」です。

 

ちなみに現在形との違いは

  • 現在形→習慣をあらわす時制
  • 現在進行形→今現在の動作をあらわす時制

こんな感じです。

現在形についてくわしく知りたい方は

こちらをチェックするといいですよ。

 

現在進行形の特徴や違いを押さえたところで、次は「現在進行形の使い方とルール」について解説します。

 

現在進行形の使い方やルール

現在進行形の使い方やルールをまとめると

  1. 「be動詞+動名詞」とセットで使う
  2. 「状態」を表す動詞は「ing形」にできない
  3. 現在進行形は「未来のこと」も表現できる

この3点をまず押さえればOKです。

(※とりあえず①と②だけ押さえてもOKです)

 

それぞれ順番にみていきます。

 

①「be動詞+動名詞」とセットで使う

現在進行形は「be動詞と動名詞(動詞のing形)」とセットで使います。

これが「be動詞+動詞の原型」になると、1つの文に動詞が2つあることになりますからね。

英語のルールとして「1つの文に動詞は1つ」と決まってるので、後ろの動詞は「ing形」にする必要があるんです。

 

たまに「現在進行形って動詞が2つあるのでは?」と考える人がいますが、そんなことはないです。

あくまで「動名詞(動詞のing形)」は、動詞が”名詞化”したものなので、文法的には「名詞扱い」になるんですよ。

なので「is playing」は「動詞+名詞」って扱いになります。

 

②「状態」を表す動詞は「ing形」にできない

現在進行形は「動詞をing形」にすることで表現できるのですが...

1部の動詞「状態動詞」はing形にできないってルールもあります。

英語が苦手な人はここがいまいち分かりにくいはずです。

 

ちなみに状態動詞というのは「それが長く続くもの」ってイメージを掴むとわかりやすいです。

ここではあえて多くは挙げませんが、具体例として

  • know
  • like
  • remember

あたりを使って解説をします。

 

①knowが進行形にできない理由

「know(知る)」というのは、現在進行形に出来ない、相性が悪い動詞です。

というのも、現実的に「(何かを)知っている」という状態は長く続かないから。

進行形は「今まさにしている」ことを表現しますが、言い方を変えると「途中でやめられる」わけでもあるんです。

でも「知る」行為は途中でやめることはできないですよね。

なぜなら1度知った時点で、その後もずっと知ってる状態にあるから。

なので「know」は現在進行形にはできません。

 

②likeが進行形にできない理由

「like」も考え方は同じです。

「何かを好きになる」のは途中でやめることが出来ない動作です。

(※なにかの理由で嫌いになることもありますが、それでも一定期間は継続されるので)

とはいえ、状況によっては「私は今まさに○○が好きになってる!」と強調したいときはOKです。

使う場面は限られますが、基本的には進行形に出来ないと押さえておきましょう。

 

③rememberが進行形にできない理由

くどいですが「remember」も同じです。

「何かを覚えてる」というのは、「今まさに覚えてる」って状態にはならないです。

knowと一緒で、1度何かを覚えてたらずっと覚えてるものだからです。

どう考えても、その時だけ、数分だけ覚えてるってことはありえないですからね。

(※極端に物忘れがひどい人は除きます)

 

③現在進行形は「未来のこと」も表現できる【※番外編】

ちなみに現在進行形は「未来のこと」も表現できます。

 

なぜ現在進行形で「未来のこと」が言えるのかというと...

(ある目的に向かって)今まさに何かをしている

こういう考え方が出来るから。

 

今回はあくまで「現在進行形」の内容を解説してるので、くわしく知りたい人は

こちらも合わせてチェックしてもらえればと思います。

 

過去進行形の意味やイメージ

最後に「過去進行形の意味やイメージ」も解説しておきます。

 

とはいっても、現在進行形のイメージが掴めていれば意味はシンプルです。

というのも、単に時制の軸が「現在→過去」に移っただけだからですね。

  • 現在進行形は「今まさにしていること」
  • 過去進行形は「過去のある時点でまさにしていたこと」

現在進行形と過去進行形の違いはこんな感じ。

 

とはいえ、単に「過去に~をしていた」では抽象的なので...

基本的には「動作をしていた時間」を表す表現とセットの場合が多いです。

I was playing a TV game after I went home.

She was going out when I called her.

何度もいってますが進行形は「まさに(その時に)していたこと」を言いますからね。

過去だと「過去のいつやっていたのか?」があいまいだったりするので...

過去進行形を使うときは、何かをしていた「時間帯」がないとイメージがわかりにくかったりします。

 

【まとめ】現在進行形は「今まさにしてること」を表現できる【※イメージを掴もう】

今回の内容をまとめます。

  • 現在進行形とは→今まさにしてることを表す
  • 進行形は「be動詞と動名詞」とセット
  • 進行形に出来ない動詞もある→状態動詞は☓
  • 進行形は未来のことも表現できる
  • 過去進行形→過去のある時間帯でしていたこと

 

現在進行形はわりと使い方やルールはシンプルです。

とはいえどうしても「日本語」て考えてしまうために、ややこしく感じることもあります。

(※状態動詞の話がまさにそうですね)

 

なので、現在進行形に関しては「イメージで考える」ことが大事だと思います。

もちろん仕組みや理屈で考えることも大切ですが、イメージを掴むほうが頭に残りやすいと思うので。

 

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