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英語が難しいと感じる理由5選【※中学で英語嫌いになった私が解説】

投稿日:

yuki

英語ってなんだあんなに難しいの?

日本人が難しいと感じる理由を教えてほしい

英語は簡単な英語って本当なの?

 

こういった疑問に答えていきます。

 

これを書いてる私も、中学生のときに「英語は難しい」って思ってました...

あまりに難しいと感じて、一時は「英語嫌い」になったほど。

でも、今は英語嫌いを克服して、逆に英語を進んで勉強するくらいにまで変わりました。

 

そこで今回のテーマはこの3点。

  1. 英語が難しいと感じる理由5選【※対策法も】
  2. 日本人が難しく感じるのは当たり前
  3. 英語は簡単な言語はわりと正しい【※日本語の方がハード】

英語が難しいと感じる理由を「元英語嫌い」だった自分の視点で話すので、参考になればと思います。

 

英語が難しいと感じる理由5選【※対策法も】

英語が難しいと感じる理由は以下の5つ。

  1. 語順が日本語とまったく逆
  2. 時制を含む文法がややこしい
  3. 日本語にない言い回しがある
  4. 日本語にはない発音がある
  5. 発音と実際の音がイコールじゃない

1~3は英語の勉強をする上で「壁」になる要素で、4~5はリスニングで「壁」になる要素です。

それぞれ順番に解説していきます。

 

①語順が日本語とまったく逆

1つ目の理由は「語順が日本語とまったく逆」という点。

ちなみに私が英語嫌いになった理由がまさにコレ...

 

英語と日本語でそれぞれ語順を比べるとこんな感じです。

  • 日本語:主語→目的語→動詞 (※実際は語順にルールなし)
  • 英語:主語→動詞→目的語

日本語は「結論が後ろに来る」特徴があるのに対して...

英語は「結論が最初に来る」特徴があります。

 

例えば「昨日、私と友達は公園に行かなかった」っていうとき

英語は「I didn't go to the park with my friends yesterday.」ですが...

 

日本語だと「最後まで聞かないと結論がわからない」ことが多いです。

一方、英語では「最初にわかる」ようになっていますよね。

ここがまず英語と日本語の大きな違いです。

 

②時制を含む文法がややこしい

2つ目は「時制を含む文法がややこしい」こと。

そのなかでも「時制」は日本語と相性が悪いと思います。

 

具体的には

  • 過去形
  • 現在完了
  • 過去完了

この辺の区別や違いが日本人にはかなり難しく感じやすいです。

 

というのもどれも「日本語で細かく区別してない」から。

全部「~した・してしまった」で通じてしまうので、違いが日本人にはわかりにくいんですよ。

 

英語を勉強するとき「文法が苦手...」って人は多いと思いますが...

そのなかでも「時制に関する」文法は苦手に感じる人が多いのはある意味しかたないかもしれませんね。

 

③日本語にない言い回しがある

3つ目は「日本語にない言い回しがある」こと。

これは英語に限らず、他の言語でもそうだとは思いますが...

 

例えば「What do you do」あたりは有名だと思います。

ちなみにこれ「何してるんですか?」って訳しがちですが、日本語的には「お仕事なんですか?」が正しいです。

 

ニュアンスとしては

What do you doは「現在形」

習慣的に「あなたは(毎日)何してるの?」という意味に

そこから「お仕事は何してるの?」という意味へ

こんな感じで、日本人には「え?」って思わされるような言い回しがあります。

 

英語を勉強すると英会話や文法ばかり意識されがちですが、こういう少し変わった言い回しにも慣れる必要があると思います。

 

④日本語にはない発音がある

4つ目は「日本語にはない発音がある」こと。

これも1度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

よく言われているのは

  • RとLの発音
  • SheとSeaは「同じシー」ではない
  • aでも様々な発音がある

この辺ですかね。

 

日本語と比べても音の種類が多いので、「聞き取れない」ことに繋がるんですよね。

もちろん発音の難しさもあるのですが...

それに合わせて「英語が聞き取れない」に繋がってしまうのも、英語の難しさに関係してると思います。

 

⑤発音と実際の音がイコールじゃない

5つ目の理由は「発音と実際の音がイコールではない」です。

これ結構重要なんですけど、あまり教えてくれないことだと思います。

 

例えば、先ほど上で紹介した「What do you do」もそうです。

単語を1つ1つ見ると「ワッツ・ドュー・ユー・ドュー」なのですが...

英語は「音がそれぞれ1つにくっつく感じ」で読まれるので、「ワドゥユドゥ?」みたいに実際は聞こえるんですよね。

(※このギャップが「英語が聞き取れない」原因を作ってるともいえますね)

 

反対に日本語は「発音と実際の音がイコール」になってます。

ひらがなで「り・ん・ご」を覚えてしまえば「りんご」は誰でも聞き取れますよね。

ひらがな単体でも、単語になっても音は変わらないんですよ。

 

こんな感じで、英語と日本語では「発音と実際の音」で大きな違いがあるわけです。

ここを知るだけでも、英語のリスニングはかなりしやすくなりますよ。

 

日本人が難しく感じるのは当たり前

上の理由を含めて考えると...

日本人にとって「英語が難しく感じる」のは仕方ないと思います。

かくいう自分も一時的ですが、難しいと感じて英語嫌いになったほどですから...

 

その中でも

  • 語順がまったくの逆
  • 日本人には理解しにくい英語の考え方
  • 発音を始めとした音の聞こえ方

この辺は慣れていかないとどうしようもないですからね。

 

加えて学校ではこういった日本語との違いを教えてくれませんから。

(※少なくとも自分は学校で教わらなかったです)

 

またもし教わっても、慣れていくためには「自分で何とかする」必要があると思います。

学校の授業だけではやはり限界はあると思うので...

 

とはいえ、英語が難しいと感じる理由を知って勉強するのは大きなアドバンテージです。

実際はこの難しい理由を知らずに勉強をし続けてる人もいるはずですので...

 

英語は簡単な言語というのはわりと正しい【※日本語の方がハード】

ここまで英語が難しいという話をしてきましたが...

とはいえ、日本語も正直なかなかハードだと思うんですよね。

 

というのも、日本語って

  • ひらがなだけ覚えてもダメ
  • カタカナや漢字も知らないと読めないことが大半
  • 言葉より「空気を読む」文化(※言語)
  • 敬語の表現も多い&ややこしい

といった特徴があるので、なかなか英語以上に習得のハードルは高いと思います。

 

特に「ひらがな+カタカナ+漢字」をセットで覚えないといけないのは相当キツイはず。

もちろん英語はa~zのアルファベットと発音さえ覚えれば十分です。

 

ここについては考え方の違いはあると思いますが...

少なくとも日本語を第2言語として覚えるのと、英語であればまだ英語のほうがハードルは低いと思いますね。

(※とはいえ自分もまだ勉強してる身ですが)

 

【まとめ】英語が難しいのは日本人にとっては自然なこと【※違いを理解しよう】

今回の内容をまとめると

  • 英語が難しい理由はおもに5つ
  • 語順や発音まわりは特に難しいです
  • 日本人にとって難しいのは自然
  • 英語よりも日本語の習得の方がハード

こんな感じになります。

 

私も中学時代に英語がわからなくて苦手になった経験があります。

いろんな理由はあれど、やっぱり「英語と日本語で違いすぎることが多い」と感じたのが大きかったですね。

その違いを知ってからは、少なくとも勉強はスムーズにしやすくなったので。

 

今これを読んでる人も、まずは日本語と英語の違いをしっかり理解することから始めるのがいいと思います。

なれるまでは大変ですが、逆にそれぞれの違いを知ることで面白い発見とか考えに気づけたりすることもあります。

今回の内容が、少しでも英語がわかるようになるきっかけになれば嬉しいです。

 

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