中学英語

【中1英語】be動詞の使い方をわかりやすく解説【※イラストで学ぶ】

投稿日:

yuki

be動詞の使い方がよくわからない...

be動詞の使い分けってどうやるの?

be動詞と一般動詞の違いもわからない

 

こういった中学生の疑問に答えていきます。

 

中学1年生になって、英語でまず習うのが「be動詞」だと思います。

私も中学生のとき、be動詞から習いましたが...まあ先生の解説がわかりづらい。

自分はここでコケて、そのまま英語嫌いになったほどです。

 

そこで、今回お話するテーマはこの3つ。

  1. be動詞とは?【※結論→状態をあらわす動詞です】
  2. be動詞の使い方や使い分け【※わかりやすくイラストで解説】
  3. be動詞と一般動詞の違い

中1の英語、それも「be動詞」で混乱すると、この後ずっとわからないままです...

この機会にぜひbe動詞について理解を固めておきましょう。

 




 

be動詞とは?【※結論→状態をあらわす動詞です】

いきなり結論からいきますが、be動詞は「状態をあらわす動詞」です。

後半で詳しく話しますが、英語は「日本語にはない考え方」があります。

 

その1つがこの「状態をあらわす」という考え方。

自分の身分や立場、状況を言いたいときは「be動詞」を使って表現します。

ちなみに「状態をあらわす」というのは、身の回りにたくさんあります。

わかりやすいのが「私は○○です」って表現。

言ってしまえばこれは「私は学生」という状態を表していますよね。

 

まあ日本だとこの「学生という状態」って言い方にすこし違和感があると思います。

普段、そんなことを意識して自分のことを紹介したりしないと思うので。

 

他にもいろいろなことを「状態動詞」として表現できますね。

  • I am 15 years old. → 私は15歳です
  • He is cool. → 彼はカッコイイ
  • She is my teacher. → 彼女は私の先生だ

ここをしっかり理解した上で、次は「be動詞の使い方・使い分け」についても解説していきます。

 




 

be動詞の使い方や使い分け【※わかりやすくイラストで解説】

①be動詞の覚え方【※状態をあらわすと覚えよう】

初めにもいいましたが、be動詞は「状態をあらわす動詞」と覚えればまずOKです。

 

たぶん学校では

「訳したときに”です・ます”で終わるものは、be動詞を使う」

こんな感じで教わったと思います。

 

ただこれはあくまで「日本語」で考えたときの説明なので、あまり良くはないです...

むしろbe動詞を使うときは「be動詞=イコール(=)」の感覚で使ったほうが、中学生の間はわかりやすいと思います。

算数や数学でよく出てくる「イコール」のことですよ。

 

いくつか具体例を紹介しますね。

  • I am Syota. (ぼくはショウタです)
  • She is a teacher. (彼女は先生です)
  • It is a box. (それは箱です)

青色であらわしたbe動詞をイコールだと思ってください。

 

そうすると、それぞれこんな関係になります。

  • I = Syota
  • She = a teacher
  • It = a box

つまり、be動詞でつないだもの同士は「同じ関係」になるんですよね。

これは日本語で考えてもらったほうがわかりやすいと思います。

 

「なら、です・ますで終わるもので考えても良くないか?」と思うかもしれませんが...

実は、ですますで考えちゃうと、次は「be動詞と一般動詞の違い」がわからなくなりやすいです。

当時の自分も、ですますで考えるクセがあったので、これは本当にやめたほうがいいです。

 

このあとで「be動詞と一般動詞の違い」について触れるので、「be動詞と普通の動詞って何がどう違うの?」って中学生はチェックしておきましょう。

 

②be動詞の使い分け表

念のために「be動詞の使い分け表」も紹介しておきます。

こればかりは覚えてもらうしかないので...中学生のみんなは頑張ってください。

 

・主語 ・be動詞の形
【一人称のとき】
・I
・am
【二人称のとき】
・You
・We
・They
・are
【三人称のとき】
・He
・She
・It
・Mike
・is

 

一人称とか、三人称がよくわからないという人向けに、かんたんに説明をしておくと...

  • 一人称→自分自身を指すとき
  • 二人称→複数の人やものを指すとき (※Youは”あなたたち”という意味もあるので複数扱い)
  • 三人称(単数)→(1つの特定の)人やモノを指すとき

こんな感じで理解してもらえればと思います。

 




 

be動詞と一般動詞の違い

これもまず結論からいってしまうと

  • be動詞→状態をあらわす
  • 一般動詞→動作をあらわす

こういう違いがあることをまず押さえておきましょう。

 

乱暴な言い方をしてしまうと「be動詞意外はすべて一般動詞」ってことになります。

 

ちなみに「一般動詞ってなに?」って人向けに解説をしておくと...

遊ぶ、食べる、寝る、話す、勉強する...などなど。

これらはすべて「動作をあらわす」言葉なので「一般動詞」っていいます。

そう考えると「be動詞と一般動詞の違い」もなんとなくわかってくると思います。

 

さっきと同じ例文で申し訳ないですが

  • I am 15 years old. → 私は15歳です
  • He is cool. → 彼はカッコイイ
  • She is my teacher. → 彼女は私の先生だ

どれも「動作を表してない」ですよね。

単に、その人の特徴を言ってるだけなので、何も動作をしてないんですよ。

 




 

【まとめ】be動詞は「状態をあらわす動詞」とイメージしよう

今回の内容をまとめると

  • be動詞は「状態をあらわす」動詞
  • be動詞のイメージは「=」でもOK
  • 一般動詞は「動作をあらわす」動詞
  • 日本語を意識しすぎて理解するとキケン

こんな感じ。

 

be動詞は、中学生が英語で「1番はじめに習う英語」だと思います。

結構、大事なところなのですが...

先生の教え方がわるかったり、日本語を意識して覚えようとすると、逆によくわからなくなったりします。

 

逆にいえば、be動詞のことや一般動詞との違いについて理解できると、このあとの英語学習もしやすくなるはずです。

ぜひ、be動詞の意味をイメージで理解しておきましょう。

 

-中学英語

Copyright© マナビッシュ , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.