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初心者でも英会話力UP!【独学で話せるようになる流れを解説する】

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「初心者だけど、英会話の勉強をしたい!」

「初心者が独学で英会話を上達させるには?」

「効果的・効果的じゃない学習法って?」

 

英語が苦手、英語初心者だけど...

独学で英会話を上達させたい!

こう考えている人は増えています。

 

そこでここでは、そういった人に向けて

独学で話せるようになる流れ

これについて解説をしていきます。

 

ちなみに私自身...

  • 学生時代、英語が話せず語学を専攻
  • 授業はすべて英語でやりとり
  • 質問やプレゼンも英語

こういう環境で英語を習っていました。

なので何か参考になるものがあれば幸いです。

 

初心者でも英会話力UP!【独学で話せるようになる流れを解説する】

【手順①】英語の語順・ルールを知っておこう

まず初心者の方が始めに知ってほしいのは

英語の語順・ルールについて

これを理解しないと学習面で苦労します。

 

その理由は以下の3つ。

  1. 日本語と英語は語順が違う
  2. 英語の考え方を知ることが大切
  3. 英語の語順で理解する訓練をする

それぞれ具体的に解説します。

 

日本語と英語は「語順」がまったく違う

まず大前提として

日本語と英語は「語順がまったく違う」

という点です。

 

具体例を挙げたほうがわかりやすいと思います。

日本語:私は昨日、江戸公園に行きました

英語:I went to Edo park yesterday.

 

ここで注目したいのは

文の「主語」「動詞」「目的語」の順番です。

 

上の文を見ればわかるように

  • 日本語:動詞は文の最後でわかる
  • 英語:動詞は文の最初でわかる

こういう違いがあるんです。

 

英語の「考え方」も知っておくとお得

「英語の考え方を知っておくとお得である」

英語のルールを知ることで、英語の考え方もわかります。

 

上で紹介した「語順」が正にそうです。

 

主語と動詞 (結論)が、日本語と違って最初にくるということは...

最初の単語をいつか聞き取れば、意味が大抵わかる

ということです。

(※短い文なら通用しますが、長い文は例外です)

 

先ほど例に挙げた文で考えれば

『I』『went』『Edo park』

この3語さえ聞き取れれば、まず話の結論はわかりますよね。

 

もしこの後に「補足の説明」があって、仮に聞き取れなくても

あぁ、江戸公園に行ったのね

これが分かるだけでも、かなり変わってきます。

 

英語の語順で理解する練習をする

「英語の語順で理解する練習をする」

 

英会話をこれから学ぶ人は、絶対に押さえて欲しいポイントです。

 

というのも、これが出来ないと

  • 文の意味を掴めない
  • 受け答えに遅れが生じる
  • 英会話がいつまでも上達しない

英会話をする上で、障壁にしかならないからです。

 

ただ...これを理解しててもなかなか出来ないのが現状です。

特に「学生さん」や「読みだけ鍛えた人」ほど難しいですね。

 

この両者はどちらも「英語→日本語」に直すクセがついているから。

『I went to Edo park yesterday.』

この文もきっと、主語を見た後、後ろから訳すクセが付いてるはずです。

 

ですが、英会話をするのであれば

「わたし・行った・江戸公園・昨日」

この語順で意味を読み取れるようにならないとダメなんですね。

 

英語の語順通りに理解する練習は

短めの英文を音読する

これが1番オススメです。

 

もちろん「意味がイメージできる・思い浮かぶ」ことを心がけてください。

慣れない内は、短くかつカンタンな文だけでOK

徐々に慣れてきたら、少し長めの英文にも挑戦していきましょう。

 

【手順②】簡単な単語から少しずつ覚える

次にやるのは、単語の勉強です。

 

初心者の方は

  1. 初めは易しい単語から押さえる
  2. 難しめの単語は避ける
  3. 単語のイメージを掴むことを意識
  4. 単語→英語に変換できるクセをつける

これらを頭に入れて学習を進めていきましょう。

 

最初は「易しい単語」から押さえる

最初は「易しい単語」を中心に押さえます

 

1番オススメなのは「中学の英語」からやり直すこと。

 

理由はシンプルで

中学英語は、日常で使う単語・表現の基礎を学べるから。

 

難しい単語はないですし、本当に普段使う表現が多いです。

わかりやすい参考書も多く出てるので、自分に合ったものを選ぶと○

 

解説がとにかく親切なのは「中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく」がオススメです。学生時代、英語が苦手で嫌だった人にも向いた一冊です。

 

小難しい単語はスルーしてOK

初心者の人は「小難しい単語」をスルーしましょう。

そういった単語は、ある程度の英語力がついてからでOKです。

 

もしも、会話の中で必要であれば無理して覚えず

カンタンな英語で言い換える練習

をするほうが、よっぽど会話で役に立ちます。

 

意識するのは「単語のイメージ」

単語はまる暗記ではなく

「イメージで覚えるようにする」

これがオススメです。

 

わかりやすく『take』で具体例を紹介します。

 

『take』→何かを”つまむ・掴む”イメージ

take a bus →バスを掴む

→バスを利用する・乗る

take a break →休憩を掴む

→休憩を取る

take out → (何かを)つまんで取り出す

→持ち出す (テイクアウトする)

 

こんな感じで、単語にはそれぞれ「意味の軸となる核」があります。

そこを押さえることで、グッと単語の意味を覚えやすくなりますよ!

 

こんな感じで覚えたい方は「動詞キャラ図鑑」をオススメ!

中学で習うレベルの動詞をイメージで把握することができます。

 

少しずつ「単語→イメージ」に変換できるクセを

英語をイメージで理解できると

「英語→日本語→イメージ→理解」

までのプロセスをどんどん短くできます。

 

初めの内はどうしても、英語を聞いてすぐに日本語が出ると思います。

(※先に日本語でインプットしてるのでこうなるのは当たり前)

なので初めは日本語を介してから、意味を掴むやり方でOKです。

 

大事なのは何回も、英語の意味とイメージをリンクさせる練習をすること。

わかりやすい目標は「ネコを見てcat」「車を見てcar」「りんごを見てapple」が出てくる感じで。

 

【手順③】単語と同時に、発音も合わせて学習

単語の勉強と合わせてやりたいのは「発音」です。

これは参考書を使って、必ず一緒に押さえましょう。

 

その理由は以下の3つです。

  • 正しい発音=実際の音である
  • 英語は前後の単語によって音が変わる
  • 知らない単語は聞き取れない

知ってる・知らないでは、後々、学習面で大きく違ってきます。

 

「正しい発音≠実際の発音」です

実は...英語では

正しい発音≠実際の発音である

というケースが多々あります。

 

次でその事例について触れますが...

ここでは「英単語」に焦点をあてていくつか紹介します。

特に学生時代、英語を頑張ってきた人ほど知ってほしいことです。

 

  • your:☓ユアー ○ヤー
  • she:☓シー ○シ
  • there:☓ゼアー ゼ○
  • going:☓ゴーイング ○ゴーイン
  • about:☓アバウト ○アバウ
  • again:☓アゲイン ○アゲン

こんなところでしょうか。

 

学生時代、正しいと思って習った発音は...

実は実際の音とは大きくかけ離れています。

 

前後の単語によって「音の変化」が起きる

英語では

前後の単語によって、音の変化が起きる

という仕組みがあります。

 

これも具体例を紹介して解説します。

 

I'll bring it up right away. 「すぐ持ってきます」

これは「アイル ブリング イット アップ ライト アウェイ」ではありません。

実際、英語で聞こえる音は

アイル ブリンギダッ ライダウェイ

なぜこんな音に変化するのかと言うと

bringの「g」と、itの「i」がくっつく

→bringit 「ブリンギッ」に変化する

同じく、itの「t」とupの「u」がくっつく

→アメリカの特徴で「tをダと発音」する

→upの「p」は飲み込むのでほぼ聞こえない

rightの「t」とawayの「a」がくっつく

→rightaway「ライタウェイ」に変化

→「タ→ダに変わる」ので実際は「ライダウェイ」に

 

こういう音の変化が英語ではバンバン起きてるんです。

 

知らない単語は「聞き取れない」

リスニングに関してですが

「知らない単語は聞き取れない」

これが前提としてあることをお忘れなく。

 

ちなみに「知らない単語」には2種類のケースがあります。

  1. 単語と意味はわかるけど、発音がわからない
  2. 純粋に、単語の意味も音もわからない

意味も発音もわからないなら、聞き取れないのは当然ですが...

「1」みたいに単語と意味も分かるのに、音が理解できなくて、聞き取れないケースも多いです。

 

なのでしっかりと

単語+意味+発音 (音)

をセットにして覚えないと、聞き取りは大変になります。

 

【手順④】短くかんたんな英文を話す練習を

ある程度、単語や文法を押さえたら

短くて簡単な英文を話す

練習をしていきます。

 

これをやる理由・目的というのは

  • 舌を英語に少しずつ慣れさせる
  • 言える英文のストックを増やす
  • まず身近な出来事を言えるようにする

というものがあります。

 

舌を英語に少しずつ慣れさせる

まずは短い文から始めて「舌を英語に慣れさせる」ことから。

 

というのも、英語は日本語と違い、口の筋肉をよく使うからです。

慣れないうちは、なかなか舌が回らないかもしれません。

 

なのでいきなり長く・難しい英文で練習をする必要はないです。

自分の言いやすい英語から話せる練習をしていきましょう。

 

1つの英文が言える=ストックが増える

1つの英文が言えると、文のストックが増えることになります。

 

というのは、決まった定型文を1つ覚えれば

必要に応じて、単語を入れ替えるだけ

で様々な英文をつくることが出来るから。

 

具体例を言うと

  • I like (baseball).
  • How to get to (Shibuya station)?
  • I have a question about (English).

こういった例文を「いつどんな時でも言える」ようにします。

(※もちろん発音も含め)

 

そうすると、文の「()の部分」を変えるだけで、話せる表現は増えますよね。

普段、よく使う表現ほど覚えておくと、グッと会話で使える表現は増えていきます。

 

身近な出来事を英語で表現する

「自分で考えて何かを言えるようになりたい」

こういう人もいると思います。

 

そういう人は

身近な出来事を英語で言う練習をする

これをオススメします。

 

これをオススメする理由は

  • 英語でものを考えるクセがつく
  • 英文を作る練習になる

こういったメリットがあるからです。

 

ちなみに、英語で言う表現はなんでもOKです。

目に入るものを「英単語」で言ってみる

慣れたら「周りで起きてること」を言う

更に慣れたら「短い会話のやりとり」を作る

 

これを習慣づけることで、「わからない単語を調べる」クセも尽きます。

意外と「これって英語で何ていうんだろう...?」という言葉はあるものです。

 

英会話を上達させるなら、やって損はない練習法です。

 

【手順⑤】安い英会話サービスで「ひたすら話す」

ある程度、英語を理解して、表現が言えるようになったら

「安い英会話サービスでひたすら話す」

これでアウトプットの機会を作りましょう。

 

重視するのは「回数>長さ」です

個人的に、英会話で重視したいのは

長さよりも「会話する回数」です。

 

理由はシンプルで

毎日話すのが最も会話の練習になるから

これは私の経験からもそう思います。

 

  • 1回の会話時間が40分で「週に数回」
  • 1回の会話時間は20分で「毎日できる」

であれば、後者の方が英会話は上達します。

 

やはり「自分が知っている=自分が話せる」わけではありません。

実際に口に出す練習ができる場や機会は大いに越したことはありません。

 

オンライン英会話なら「安く&多く」会話ができる

安く、多く英会話の練習をするなら

オンライン英会話

を選ぶことをオススメ。

 

というのも、オンライン英会話の利点として

  • 時間の選択肢がスクールより広い
  • ネットで完結する分、コストが控えめ
  • 必要に応じて、レッスン回数も増やせる

こういったものがあるから。

 

スクールだとどうしても「週に○回だけ!」ってなりやすいですからね。

もちろんレッスン回数は増やせますが、料金が高く設定されてることが多いです。

(※週に数回だと、話さない回数の方が増えてしまうのも☓)

 

なので、安くかつ回数を受けやすい「オンライン英会話」が良いのかなと思います。

 

【番外編】「英語に触れる習慣・環境」を進んで作る

番外編として

「英語にふれる習慣・環境を進んで作る」

その理由や目的について紹介します。

 

主に「モチベーション」に関わる内容なので、気になった方はこの先もどうぞ。

 

英語学習へのアレルギーを無くす

英語に触れる回数を増やす目的は

英語学習へのアレルギーを減らしていく

これに尽きます。

 

やはり違う国の言語を学んでいるので...

どうしても慣れない内は「英語アレルギー」になりがちです。

 

その対策として大事なことは

  • いきなり長時間、英語に触れない
  • 「勉強」という意識を減らしていく
  • 「自然」と目に触れる環境をつくる

この3つを意識することです。

 

特にこの「自然と目に触れる環境を作る」というのが肝になります。

 

「趣味+英語」が出来ると最強

英語の学習を続けるなら

英語を組み合わせる趣味を探す

これが1番のオススメです。

 

内容はどんなものでも構いません。

  • 洋楽を聞く
  • 海外のドラマや映画をみる
  • 旅行に行く
  • 海外のゲームをやってみる

などなど...探せばいくらでも見つかると思います。

 

大事なのは「自分がやっていて楽しいこと」と英語を結びつけること。

毎日でもやりたいことであれば、自然と英語を見る回数も増えます。

 

回数が増えることで、頭にも残りやすくなるので本当にオススメですよ。

 

大切なのは「続ける習慣づくり」です

英会話の学習や上達で、1番知ってほしいのは

ちゃんと続けられる習慣を作ること

これが結局、全てなんだと思います。

 

すぐに上達しないので、どうしても長い目でやり続ける必要があるからです。

また語学は「自分の成長が実感しづらい」という特徴もあるもの。

 

そういった理由から、途中でやめたり挫折したりする人が多いのも事実です。

 

なのでこれから英会話を勉強しようと思っている人は

自分が無理なくできる範囲で手を付けていく

これを意識してほしいですね。

 

初めは英語に対するアレルギーや、耐性がないので苦痛かもしれませんが...

慣れていったり、分かるようになると、自然と英語に触れる時間も増えていきますよ!

 

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